1947-10-24 第1回国会 衆議院 労働委員会 第21号 政府がそういうふうに事態を見られ、そういう判定のもとに今度の警告を發せられたとするならば、しかもそれが事實客觀情勢からしても妥當であると見られるならば、政府の警告というものに對しては、別にわれわれの側からこれをとやこう言うものではない。 川崎秀二